Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
踏切の音、汽笛の音、蒸気の音、山あいの風景、セミの声、木々の緑から現れる機関車。全てが調和に満ち、美しいです。感動してます😊癒されます。
誰が、何の目的で、何のために、「低評価」を付けるのか？こんなに素晴らしい鉄道動画なのに。
機関車の変な装飾が気に入らないけど上越線や信越線と違って架線が無いのは美しい～煙も暑い時期でも豪快で迫力満点！新しい旧客はほんとステキです。遠いけど晩秋に訪れてみたいですね。
装飾は正直余計だと思いますが、この日は煤けて目立たなくなっていて良い感じでした。35系との組み合わせは素晴らしく、究極のSL列車誕生に嬉しさでいっぱいになりました。
払暁・薄暮の時間帯には火室の火が見えるのがすごい。蒸気機関車なのであたりまえなのだが、火の力で走るということを感じさせられる。
まだ辺りが暗い時間帯ならではの楽しみとして、カマを開けたときの炎が見える光景がありますね。蒸気機関車の生命感を最も感じる瞬間でもあります。
12系の客車の引退も寂しいですけど、35系の活躍にも期待！それにしても、この新型客車、旧客そのものですやん！
今は長年の思い出が詰まった12系の引退の寂しさが大きいですが、35系がやまぐち号に馴染んでくる日は遠くなさそうですね。
10:30～の"汽車の標識"通り、ちゃんと汽車が走ってて良いですよね！これは撮影された方の意図が感じられる映像だと思います。旧客デザインの新型客車は賛否両論ありますが、汽車時代を知らない俺から見ると、一つの見方として「復活」ではないと思います。「復活」と言うと、現役を知っている世代から細かい外観や性能の違いの反論が出るのは当たり前でキリがないと思います。復活か否かで問うのではなく、この客車を「昭和から続く客車がもしも、平成の今日まで外観を変えずに製造され続けていたら・・・」と見ると、内容の改善がされて当時と違うモノに成って当然だと思います。JR西が本気を出したこの客車は時間を戻すのではなく、将来博物館に展示されるような時間を進ませていく立派な現役客車であるべきではないかと思います。自分が語り失礼しました。
山口線沿線にはこの標識が比較的多くありますが、自然にフレームに入れ込むことができました。客車については私も全くの同意見で、厳密な旧型客車ではなく、旧型客車の外観を取り入れた新型客車として見れば全く不満はなく、至れり尽くせりの素晴らしい車両だと思いますね。
貴重な情報ありがとうございます。子供達も楽しみにしてるので11月には見に行きます。
23日にはSLフェアがあり、お祭りとして楽しめると思いますよ！
いつも素晴らしい映像をありがとうございます。デゴイチらしく峠を豪快に駆け上がる姿も魅力的ですが夜明け前の駅を出発してゆく姿が最高にいいですねぇ‼HM無しの旧客仕様で、ほんとうに現役時代の姿が蘇ります。昭和49年夏、山陰線撮影旅の際、早朝に長門駅を発車する普通列車牽引『D51 256』の姿を思い出しました(^^♪
ご覧頂きありがとうございます。山陰本線のD51は私も写真や映像で見たことがあり、撮影もそのイメージを無意識のうちに再現したものになったのかもしれませんね。素晴らしい編成に素晴らしい走りでした。
発電機の音もなく、蒸気機関車と客車の音も堪能できますね。
雑音が無いとドラフトとジョイント音が際立って素晴らしい音風景ですね～(^^)
架線がなく非常にきれいな映像ありがとうございます撮影者にはどうしようもないけどテンダが空っぽなのが見た目が寂しい
非電化
はじめまして。”新型旧型客車”もイイ感じで煤けてきましたね！
艶は全く無くなり、数十年は使われてきたのではないかというほどの雰囲気を醸し出しています。全く不思議な客車ですね。
４５年以上前梅小路で静態保存だったのが動き出すのは凄い🥰
火の粉止めは回転式ですね。 SLブームの頃は「クルクルパー」と言われ、外観を損なうと嫌われていた装備ですが、形状に工夫を加え目立たないようにしていますね。 25パーミルの峠越えのために、蒸気上がりをよくする必要に迫られた結果の選択でしょうね。 「D51 498」 は、煙室内に火の粉止めを装備しているため、ドラフト音がややこもり気味に聞こえるのは仕方がないのでしょう。 （外見にうるさいファンが首都圏に多いのだろうか） 汽笛もやや低い音階で、現役時代を知るものにとって、郷愁と哀愁を思い出させる音ですね。 D51もいいですが、個人的にはC59の復活をして欲しいですね。 梅小路に残されている「C59 164」は3次型で蒸気上がりも良いという話ですから、山口線のような勾配が多い区間で減圧もしにくく、さらに空転が少なく走らせやすいでしょうね。（現役時代、重量旅客急行の「音戸」の牽引でC62が空転を多発したため、「空転しにくい」という理由でC59限定運用に変更された事実もあるし）
最初はこの客車はなーって思ってましたが、だいぶ煤で馴染んできましたね！あとは床下機器の色が黒くなれば…
床下はまだ若干目立ちますが、すぐに目立たなくなると思いますよ。
13:32 腕木式が残っているのですね 懐かしいです
ありがとうございます。
力強いなあ…速度こそ出ないがD51なら客車だったら倍の両数でも曳けそうだけどなあ
篠直を楽に登っている…（笑）。
走行抵抗の少ない直線では加速する場面もあり、まだまだ余力があるようです。
田代峠はデコイチ200号機の独壇場ですね。客車5両は軽いのかもしれません😃
蒸機の白線が無ければなぁ…。でもやっぱりカッコいいですね。客車もいい。
蒸気機関車で行く旅の企画とかあったらいいかも。のんびりゆったりと寝台車に揺られてとか。
一時は復活が危ぶまれたD51 200梅小路のみなさん、お疲れさまでしたm(__)mちなみに客車は旧客に見えるけど、JRグループでは最新の客車ですよ(^^)
昨年秋に試運転が中止され、かなり心配しましたが、無事にこの日を迎えることが出来て良かったです。
最新の旧客という面白い位置づけですね笑笑
同じD51でも東の498とは別形式ってくらい違うものですね～(^-^)たしか、D52も復活したんですよね～♪
西のD51の方が縦に金の筋が入ってるので、トーマスにでてくるヒロのキャラ顔付けるだけで再現度80％超えですよ。ヒロそのものです。そういう企画も出てこないかなーと叶わぬ妄想をしています。
1315 Melbourne Shuffle たしかに顔をつけたらまんまヒロになりますね(^∇^)
498とは全く違う印象を受けますね。形態としては498のほうが好みですが、走りの迫力は200のほうが数段上だと感じました。
いつも迫力のあるすばらしい映像ですね。Ｄ51-200はいつから本線を走るのですか？
ありがとうございます。D51200は11月にお披露目式があり、25日に初めて営業列車を牽引することが発表されています。
D51を生で見たことない者としてはヘッドマークありもなしも気になるなぁ…
どちらもなかなか魅力的でしたよ。
僕らのロコモーション
おおお！補機がない！
さらにもう3～4両は牽けるのではないかというくらいの走りでしたので、補機は全く必要無さそうです(^^)
絵にかいたような映像ですね
真夏の峠のデゴイチ
津山の２号数年後復活せんかな
津和野のやつですよね？でもあれは腐食が激しいのでどうかとは思いますけどね
SL大樹のようにかなり時間をかけて復活させるなど。
なんだかゴテゴテした床下機器が新世代の客車感あってちとアレだな…
これも新型客車の特徴であり魅力に感じます。
美しいね。西のオーラがプンプン。雰囲気がィイよ。 東のD51より好きです
けばけばしい装飾が煤けて目立たなくなり、D51らしい無骨な雰囲気が出ていました。
D51は国鉄にされた
最初のうちはデゴイチは少し扱い難いと思うなぁ…もともと貨物用機だし。まぁ、走らせれば慣れてくるかな…
山岳勾配路線の山口線においては元々デゴイチが旅客列車も担当していましたので、使いづらいことはなく、むしろC57よりも大幅に乗務員の負担軽減になるかと思われます。あとは高速走行が比較的多いので、そちらでのトラブルが少し心配ではあります。
新型客車、外見や車内はスゴく良いんですが、走行音が・・・。客車というより電車の付随車という感じが・・・。
ボルスタレス台車で軽いから、重厚感がないんでしょうね。
言い出したらキリがない12系かてスハフの横におったら気動車やんか
踏切の音、汽笛の音、蒸気の音、
山あいの風景、セミの声、
木々の緑から現れる機関車。
全てが調和に満ち、美しいです。
感動してます😊癒されます。
誰が、何の目的で、何のために、「低評価」を付けるのか？こんなに素晴らしい鉄道動画なのに。
機関車の変な装飾が気に入らないけど上越線や信越線と違って架線が無いのは美しい～煙も暑い時期でも豪快で迫力満点！
新しい旧客はほんとステキです。遠いけど晩秋に訪れてみたいですね。
装飾は正直余計だと思いますが、この日は煤けて目立たなくなっていて良い感じでした。
35系との組み合わせは素晴らしく、究極のSL列車誕生に嬉しさでいっぱいになりました。
払暁・薄暮の時間帯には火室の火が見えるのがすごい。蒸気機関車なのであたりまえなのだが、火の力で走るということを感じさせられる。
まだ辺りが暗い時間帯ならではの楽しみとして、カマを開けたときの炎が見える光景がありますね。
蒸気機関車の生命感を最も感じる瞬間でもあります。
12系の客車の引退も寂しいですけど、35系の活躍にも期待！
それにしても、この新型客車、旧客そのものですやん！
今は長年の思い出が詰まった12系の引退の寂しさが大きいですが、35系がやまぐち号に馴染んでくる日は遠くなさそうですね。
10:30～の"汽車の標識"通り、ちゃんと汽車が走ってて良いですよね！
これは撮影された方の意図が感じられる映像だと思います。
旧客デザインの新型客車は賛否両論ありますが、汽車時代を知らない俺から見ると、一つの見方として「復活」ではないと思います。
「復活」と言うと、現役を知っている世代から細かい外観や性能の違いの反論が出るのは当たり前でキリがないと思います。
復活か否かで問うのではなく、この客車を「昭和から続く客車がもしも、平成の今日まで外観を変えずに製造され続けていたら・・・」と見ると、内容の改善がされて当時と違うモノに成って当然だと思います。
JR西が本気を出したこの客車は時間を戻すのではなく、将来博物館に展示されるような時間を進ませていく立派な現役客車であるべきではないかと思います。
自分が語り失礼しました。
山口線沿線にはこの標識が比較的多くありますが、自然にフレームに入れ込むことができました。
客車については私も全くの同意見で、厳密な旧型客車ではなく、旧型客車の外観を取り入れた新型客車として見れば全く不満はなく、至れり尽くせりの素晴らしい車両だと思いますね。
貴重な情報ありがとうございます。
子供達も楽しみにしてるので11月には見に行きます。
23日にはSLフェアがあり、お祭りとして楽しめると思いますよ！
いつも素晴らしい映像をありがとうございます。デゴイチらしく峠を豪快に駆け上がる姿も魅力的ですが夜明け前の駅を出発してゆく姿が最高にいいですねぇ‼HM無しの旧客仕様で、ほんとうに現役時代の姿が蘇ります。昭和49年夏、山陰線撮影旅の際、早朝に長門駅を発車する普通列車牽引『D51 256』の姿を思い出しました(^^♪
ご覧頂きありがとうございます。
山陰本線のD51は私も写真や映像で見たことがあり、撮影もそのイメージを無意識のうちに再現したものになったのかもしれませんね。
素晴らしい編成に素晴らしい走りでした。
発電機の音もなく、蒸気機関車と客車の音も堪能できますね。
雑音が無いとドラフトとジョイント音が際立って素晴らしい音風景ですね～(^^)
架線がなく非常にきれいな映像ありがとうございます
撮影者にはどうしようもないけど
テンダが空っぽなのが見た目が寂しい
非電化
はじめまして。”新型旧型客車”もイイ感じで煤けてきましたね！
艶は全く無くなり、数十年は使われてきたのではないかというほどの雰囲気を醸し出しています。
全く不思議な客車ですね。
４５年以上前梅小路で静態保存だったのが動き出すのは凄い🥰
火の粉止めは回転式ですね。
SLブームの頃は「クルクルパー」と言われ、外観を損なうと嫌われていた装備ですが、形状に工夫を加え目立たないようにしていますね。
25パーミルの峠越えのために、蒸気上がりをよくする必要に迫られた結果の選択でしょうね。
「D51 498」 は、煙室内に火の粉止めを装備しているため、ドラフト音がややこもり気味に聞こえるのは仕方がないのでしょう。
（外見にうるさいファンが首都圏に多いのだろうか）
汽笛もやや低い音階で、現役時代を知るものにとって、郷愁と哀愁を思い出させる音ですね。
D51もいいですが、個人的にはC59の復活をして欲しいですね。
梅小路に残されている「C59 164」は3次型で蒸気上がりも良いという話ですから、山口線のような勾配が多い区間で減圧もしにくく、さらに空転が少なく走らせやすいでしょうね。
（現役時代、重量旅客急行の「音戸」の牽引でC62が空転を多発したため、「空転しにくい」という理由でC59限定運用に変更された事実もあるし）
最初はこの客車はなーって思ってましたが、だいぶ煤で馴染んできましたね！
あとは床下機器の色が黒くなれば…
床下はまだ若干目立ちますが、すぐに目立たなくなると思いますよ。
13:32 腕木式が残っているのですね 懐かしいです
ありがとうございます。
力強いなあ…速度こそ出ないが
D51なら客車だったら倍の両数でも曳けそうだけどなあ
篠直を楽に登っている…（笑）。
走行抵抗の少ない直線では加速する場面もあり、まだまだ余力があるようです。
田代峠はデコイチ200号機の独壇場ですね。客車5両は軽いのかもしれません😃
蒸機の白線が無ければなぁ…。でもやっぱりカッコいいですね。客車もいい。
蒸気機関車で行く旅の企画とかあったらいいかも。のんびりゆったりと寝台車に揺られてとか。
一時は復活が危ぶまれたD51 200
梅小路のみなさん、お疲れさまでしたm(__)m
ちなみに客車は旧客に見えるけど、JRグループでは最新の客車ですよ(^^)
昨年秋に試運転が中止され、かなり心配しましたが、無事にこの日を迎えることが出来て良かったです。
最新の旧客という面白い位置づけですね笑笑
同じD51でも東の498とは別形式ってくらい違うものですね～(^-^)
たしか、D52も復活したんですよね～♪
西のD51の方が縦に金の筋が入ってるので、トーマスにでてくるヒロのキャラ顔付けるだけで再現度80％超えですよ。
ヒロそのものです。そういう企画も出てこないかなーと叶わぬ妄想をしています。
1315 Melbourne Shuffle
たしかに顔をつけたらまんまヒロになりますね(^∇^)
498とは全く違う印象を受けますね。
形態としては498のほうが好みですが、走りの迫力は200のほうが数段上だと感じました。
いつも迫力のあるすばらしい映像ですね。Ｄ51-200はいつから本線を走るのですか？
ありがとうございます。
D51200は11月にお披露目式があり、25日に初めて営業列車を牽引することが発表されています。
D51を生で見たことない者としてはヘッドマークありもなしも気になるなぁ…
どちらもなかなか魅力的でしたよ。
僕らのロコモーション
おおお！補機がない！
さらにもう3～4両は牽けるのではないかというくらいの走りでしたので、補機は全く必要無さそうです(^^)
絵にかいたような映像ですね
真夏の峠のデゴイチ
津山の２号数年後復活せんかな
津和野のやつですよね？
でもあれは腐食が激しいので
どうかとは思いますけどね
SL大樹のようにかなり時間をかけて復活させるなど。
なんだかゴテゴテした床下機器が新世代の客車感あってちとアレだな…
これも新型客車の特徴であり魅力に感じます。
美しいね。西のオーラがプンプン。雰囲気がィイよ。 東のD51より好きです
けばけばしい装飾が煤けて目立たなくなり、D51らしい無骨な雰囲気が出ていました。
D51は国鉄にされた
最初のうちはデゴイチは少し扱い難いと思うなぁ…もともと貨物用機だし。まぁ、走らせれば慣れてくるかな…
山岳勾配路線の山口線においては元々デゴイチが旅客列車も担当していましたので、使いづらいことはなく、むしろC57よりも大幅に乗務員の負担軽減になるかと思われます。
あとは高速走行が比較的多いので、そちらでのトラブルが少し心配ではあります。
新型客車、外見や車内はスゴく良いんですが、走行音が・・・。
客車というより電車の付随車という感じが・・・。
ボルスタレス台車で軽いから、重厚感がないんでしょうね。
言い出したらキリがない
12系かてスハフの横におったら気動車やんか